ブラックジョークを書き綴ってみる。その2
前回、意外にウケが良かったので2回目いきます。
韓国の医学校で教師が生徒に尋ねた。
教師「人間は38度を超えるとどうなるかね」
生徒「射殺されます」
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
彼の父親はすぐに許しました
何故だか分かりますか?」
生徒「はい、ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
先生「キャシー、あなたがリンゴを5つ持ってたとするわね?
そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」
「このパラシュートはもちろん安全だよな?」
「はい、故障したという苦情は一件も寄せられておりません。」
獣医学部の学生達が初めての実習に臨んだ。担当の教授は、診察台の上にいるブルドックの頭を撫でながら学生達に言った。
「これから私のやることをよく見ていなさい」
そういうと、教授は自分の指をブルドックの肛門に差し込み、引き抜いてから指をペロリと舐めた。
「では、君たちもやってみたまえ」
学生達は躊躇したが、教授もやったのだからと、一人一人、おずおずとブルドックの肛門に指を入れ、引き抜いた指を舐めた。全員が終わるのを待って、教授は学生達に尋ねた。
「さて、獣医に最も必要なことは何かね?」
唐突な質問に学生達は戸惑ったが、やがて一人が手を挙げて答えた。
「何事も恐れぬ行動力です」
すると教授はニヤリと笑っていった。
「私の人差し指と中指を見極める観察眼だよ」