avast!の自動更新でシステムファイルをウイルスと誤認知か
月曜日, 12月 15th, 2008move-eもオススメしているフリーのアンチウイルスソフト「avast!」ですが、先ほどお客様から問い合わせがあり、とあるシステムファイルがウイルスの可能性があると表示されるとのこと。対象のファイルはsystem32フォルダ内の「ils.dll」というライブラリです。
聞いたことがない事象だったので先ほどから調査しておりましたが、どうやら本日20時30分過ぎから同様の事象が発生している模様です。
avast!というソフトウェアを使っているのですが、 C:\WINDOWS\system32\ils.dllと… – Yahoo!知恵袋
どうやら、avast!の自動更新後に発生しているようですのでご認知ではないかと思われますが、詳細が分かり次第再度お知らせしたいと思います。