ヤッターマン2号の画像、修正されていた?
月曜日, 12月 8th, 2008先日お伝えした実写劇場版ヤッターマン2号の衣装お披露目のニュースですが、どうやらサンスポに掲載されていたヤッターマン2号の画像が他の媒体と比べると若干異なっていたようなのです。
というのも前回もお伝えした画像は↓この画像。可愛いですね。
しかしサンスポの記事に掲載されていたのは・・・
衝撃画像は続きで。
先日お伝えした実写劇場版ヤッターマン2号の衣装お披露目のニュースですが、どうやらサンスポに掲載されていたヤッターマン2号の画像が他の媒体と比べると若干異なっていたようなのです。
というのも前回もお伝えした画像は↓この画像。可愛いですね。
しかしサンスポの記事に掲載されていたのは・・・
衝撃画像は続きで。
そういえば、硫化水素での自殺が大きく取り上げられたのは今年の春ごろでした。その硫化水素を発生させる為に多く使われたのが「ムトウハップ」だったわけですが、どうやら会社自体が業務を終了、ムトウハップも姿を消すことになってしまったようです。
武藤鉦製薬は10月いっぱいで「ムトウハップ」などを製造していた工場を停止、カスタマーサポートなどのために一定期間業務を続けた上で、会社自体も業務を終了するとのこと。
もちろん、理由としては、相次ぐ硫化水素による自殺報道を受けて日本チェーンドラッグストア協会が加盟しているドラッグストアに対して、今年の4月に「ムトウハップ」の販売自粛要請を行ったことが大きく影響しているとのこと。
会社のメインの商品の販売が成り立たなくなってしまい、このような憂き目になってしまったようです。
私Natsubonも子供の頃はアトピーに苦しんでいたため結構入浴時にムトウハップを利用するもんでした。確かに肌には良かったと思います。ムトウハップを利用した硫化水素を発生させての自殺は「苦しまずに死ねる」とネットで大きくその方法が広まったのですがこういうのは学校裏サイトとかなんとかより一番タチが悪いネットの負の面ですね・・・。
廃墟マニアでなくとも名の知れている長崎の「端島」、通称「軍艦島」が昨年9月に世界遺産候補となったことも受け、来年四月以降に可能となる上陸観光に向け整備を行っているそうです。
そもそも、軍艦のように見えることからこのように呼ばれる島なのですが、久しぶりに様々な画像を見たところ改めて見入ってしまいました。
また、軍艦島と言えば以前、まだFlashもそれほど普及していなかった時代にこんなサイトを見て驚いたことを思い出します。
長崎市は、端島を観光資源として活用するため、上陸用施設の桟橋と島内に二百十六 メートルの見学通路を整備中。見学通路上には三カ所の見学スポットを設けるとのこと。
事業費は約一億五百万円。、上陸観光の開始後は、経済波及 効果約二億二千七百万円を見込んでいるとのこと。
見学通路からは、一九一六年に建てられた日本最初の高層鉄筋アパートとされる 「三十号棟」や端島小中学校、石炭を石炭運搬船に積み込むための「貯炭ベルトコン ベアー」の支柱などが見学可能。島内は木材やコンクリート、ガラスなどが至る所に 散乱し、上陸可能後も、安全確保のため見学通路以外への進入は禁止される、とのことでそもそも「廃墟」であったからこそ人気が出たのであって、観光地として整備されてしまった軍艦島はその人気を保てるのかどうかが心配なところです。